11/28 立会外分売 エラン 大量配分+損切りが遅れて大損
数カ月前のチェンジに引き続き、同じような状況で大損。
立会外分売のエランという銘柄だが、貸借銘柄で空売りが入っており、6500枚という多めの枚数だったが、損は限定的と判断。
アメリカも上げていたので(この思考回路危険)、全力申込。
前回の大損を100万円くらいしか配分されないようにするべきだった。
全力申込で8枚(8枚で済んでよかった)。寄付きから悲惨な状況で切れず。寄った後30分位祈っていたが、結局始値以下で損切り。
計5万くらいの損失。
カス中のカスやな。
一応ルールが頭によぎったが、パソに張り付ける時間があったので、寄りで全部売ればいいと思って安易に申し込んだ。
貸借でこんなにマイナススタートの銘柄って過去当たったことが無い気がする。
地合いが悪すぎるのかもしれないけど、ルールを守っていれば躊躇なく寄りで損切り、1万くらいの損で済んだはず。
アホさ加減に呆れてくる。
ルール(立会外分売では100万位のポジションしか配分されないように申込数を調整する)を厳守します。
自分のリスク許容度を超えたポジションを抱えると即座に損切りできないことを意識しないと。
自分が損切りを躊躇して上がってくれと祈っているということは、その後ろに何百人もの祈りがあり、さっさと損切りした方が得。